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概要 設立趣旨 設立経緯 試験所(センターラボラトリー)概要
設立趣旨
記録型光ディスク、特に追記型のCD-R、DVD-Rの世界需要は年間で100億枚以上になり、昨年の国内での需要も12億枚以上となっています。 用途としては、当初(CD-R)はパーソナルコンピュータで作成されたデータ、音楽の記録やデジタル写真の記録と保存であったが、記録容量の増大を図ったDVDの製品化により長時間の動画記録、配信と保存、それに官公庁や企業等の各種の写真、図面を含んだ書類や資料の提出、保存にも用いられるようになっています。
特に、家庭内や個人用、企業や官庁等の公的な各種の資料の保存に用いられる機会が増加するにつれて、記録、保存に使用されたディスクの中には短期間でデータが消滅したり、エラーの増大で再生が不可能になる事故も発生し、貴重な資料、写真等を、どのようなディスクに記録、保存するのが最善なのか、光ディスクの保存性は良いのか等、ユーザーが悩んでいる事を、新聞記事や報道等で伝えられております。
光ディスク関係企業にて構成された任意団体であるCDs21Solutions(会長:中島平太郎)は数年前より、市場にて販売に供されたCD-Rの寿命試験を行い、その結果をホームページへの掲載し、また記録用光ディスクの正しい取扱法、保存方法を、雑誌やホームページに掲載し、一般市民に訴えて参りました。
しかし、使用する光ディスクが長期の保存に適した特性を有しているかは、一般の利用者は簡単に判断出来ず、悩みながら選定しているのが現状です。
その為に、CDs21Solutions はCD-Rの寿命試験を踏まえ、大阪産業大学に、短期間のテストで光ディスクの寿命推定可能な試験法の開発を依頼し、且つ、米国の光ディスク関係の任意団体であるOSTA(Optical Storage Technologies Association)、及び、政府機関のNIST (National Institute Standard and Technologies)と協力して、試験法を開発し、2007年6月にECMA規格として、2008年1月には国際標準化機構(ISO)にて世界の標準試験法(ISO10995)として制定されました。
この国際標準試験法が制定され、短期間で寿命推定が可能になったことから、この試験法を基に一般市場にて販売に供される記録用光ディスクの寿命を、公平に判定、判断することが可能になりました。
広く一般の市民が、資料や写真、動画を光ディスクに記録し長期保存を行うとする際に、一般市民が長期保存に適しているディスクか否かの判断を助ける為に、光ディスクの寿命評価、判定を行う、独立した、非営利活動法人アーカイバルテストセンターを設立し、市場にて販売される記録用光ディスクを、標準化された試験法に沿って試験、判定する事業と、試験の結果、ある一定の基準以上の結果を得たものに対して、一般市民が目視で認識出来るよう、ロゴ化した「寿命推定試験済」のマークの使用許諾をする事業を行い、併せてこれらの結果をホームページ上にて一般に人々に公開し、ディスク選定の判断を補助する事業を行う。
またホームページにて、光ディスクの使用法、データの保管、保全等に関する啓蒙活動を行い、一般市民の貴重な記録、写真、公的な資料を安全に将来に残し、豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。